NHKおひさまあらすじ 14週 [ドラマ]

ついに、和成(高良健吾)が陽子(井上真央)のもとに戻ってきましたね[るんるん]



突然の和成の帰還に腰をぬかしてしまう陽子でしたが、
ようやく、楽しい新婚生活がスタートします[ぴかぴか(新しい)]


さて、14週のあらすじは・・・

戦地で失った大切な仲間の分まで命がけで生きるという和成に、
茂樹(永山絢斗)も共感。
だんだんと気持ちの切り替えをしていく茂樹でした。

学校では、指導方針がどんどん変わるため、
その対応に振り回される陽子たちは、
生徒の信頼を失うばかり。

そんななか、東京に帰ることになった(大出菜々子)だけは、
陽子の思いをしっかりと受け取るのでした。


陽子の父・良一は、真知子の父・相馬(平泉成)から新しい工場を任される一方、
親友の真知子(マイコ)は郵便局の仕事が無くなり、
父の競争相手の会社で働きはじめ、
育子(満島ひかり)はもう一度東京へ行こうと準備をします。

それぞれに新しい人生が開かれようとしています。

女性に参政権が与えられるという報道を聞き、
陽子、真知子、育子は、女性の時代の到来を喜びます。


一方で、啓子(初音映莉子)には、夫が戦死したとの知らせが・・・。


丸庵は、ようやく店を再開します[グッド(上向き矢印)]が、

そばは出せないものの、徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)は楽しそう。


学校では、新校長・萩原(矢島健一)に替わって、新体制がスタート。
授業は楽しいものの、好調が自分や夏子(伊藤歩)を辞めさせたがっているのを
感じます。


そんなある日、陽子は、須藤医院を探す親子と出会います。


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