それでも、生きてゆく 1話 感想 [ドラマ]

瑛太さん、満島ひかりさん、主演の「それでも、生きてゆく」(フジテレビ系列)[exclamation×2]
なかなか見ごたえがありましたよね[グッド(上向き矢印)]

主題歌は、大好きな小田和正さんの、「東京の空」
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「自分の生き方で 自分を生きて
多くの間違いを 繰り返してきた」

このドラマと重なりますよね。

さて、 第1話の感想ですが、
最初、二人が出会ったときの会話のもたつきと
「なんっすか」「だめっすか」という言葉遣いが
耳障りで気になったけど、

それ以外は、さすがベテラン揃いだけあり、
ドラマにすっかりひきこまれちゃいました[グッド(上向き矢印)]


母の言いつけを守らず、妹を一人留守番させたせいで殺されてしまい、
15年たった今も自責の念にかられて暮らす深見洋貴(瑛太)。
そして、幼い妹を失ったことで、ばらばらになってしまった家族。

一方、遠山(三崎)双葉(満島ひかり)の住む加害者の家族は、
何者かの密告により、住居を転々とせざるをえない辛い身ながら、
何とか家族で暮らしています。


殺された亜季が、生前、
「『フランダースの犬』のネロは、何のために生まれてきたの?」という問いに
答えられなかった洋貴。
「亜季は生まれてこなければ良かったんじゃないか。
何のために生まれてきたんだろう」と、今も自問自答しています。


私も小さなころ、同じことを思いました。
「ネロって幸せだったのかな」って。

洋貴はその答えをみつけられるんでしょうか。


一方、双葉の兄・三崎文哉(風間俊介)。
彼はなぜ、亜季を殺したのか。
そして、少年院を出所する前に描いたという、
あの不気味な絵に込められた意味は何か・・・。


次回も気になります[exclamation×2]

完全にドラマに引き込まれてしまいました[るんるん]


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